お知らせ (鯖江のめがね)
常に1000を目指す、999.9のクオリティ。999.9(フォーナインズ)のブランド名は純金の品質表示に由来しています。純金のインゴットに刻まれた999.9という数値には最高純度の品質という意味があり、眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力をして満足いただける最高品質の眼鏡フレームを目指しています。
サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999.9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。より多くの方々にお使いいただけるように、度付きでも快適にお使いいただけます。
1996年にハウスブランド“ジャポニスム JAPONISM”を発表。シンプルでありながら、存在感のあるフレームに、デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた「機能が自然な形状に内包されたフレーム」が“ジャポニスム”です。JAPONISMは19世紀末、日本美術が西洋美術、欧米ファッションなどに影響を与えたムーブメント“ジャポニスム”に由来します。
「PADMA IMAGE(パドマイメージ)」。padmaとはサンスクリット語で「蓮の花」のこと。「蓮は泥より出でて、泥に染まらず」そうでありたいという想いからこの名前がつけられた。コンセプトは「感覚の追求」。現代の多様なファッション・感覚に対する眼鏡の提案を考えています。ファッションアイテムの1つとして、程よいゆるさと違和感のある眼鏡。鯖江市で生産を行っています。職人一人一人にデザインの考え方・想いを伝え、共有することで、より良いモノ作りを目指しています。
コンセプト
アクセス
1級眼鏡作製技能士のお店
〒525-0059 滋賀県草津市野路1-4-19アメニティ南草津Ⅲ 1F(南草津米倉眼科隣)
TEL.077-569-2833
営業時間:10:00~19:30
定休日 9月4日・11日・18日
(基本:第1・第3水曜日)
※営業日、営業時間の変更がある場合がありますので、電話にてお問い合わせください。
駐車場:2台(店舗前)
GLASS HOUSE
1-4-19NOJI KUSATSU-CITY SHIGA
525-0059 JAPAN
TEL(81)77-569-2833
さばえ sabae
山の中腹に見える「SABAE」のモニュメント。鯖江の町は、そのほかに「めがね産地モニュメント、浅水川の石切橋・三六橋、穴田川の枇杷橋などにめがねのモニュメントがあります。
博物館は、めがねづくりのハンドメイドのルーツとスピリットを感じることができます。100余年前の生産現場風景の展示コーナーや 江戸時代~昭和にかけてのめがねの形の変遷などを紹介されています。めがね職人の案内による詳しい説明もあり、 めがねづくりの歴史と技術の進化を肌で感じることができます。また、美空ひばりや石原裕次郎などの著名人が愛用した眼鏡が見れる喜劇俳優大村崑氏(めがね大使)が集めた 「有名人眼鏡コレクション」の展示もあります。